わたここストーリー

大好きなおばあちゃんが亡くなった。

主人公の遼一は、突然の知らせを受けて田舎へ飛んで帰る。
帰ってきてみれば、おばあちゃんの葬式もそこそこに親戚達はこの家をどうするかで揉めている。
大好きなおばあちゃんの家がなくなってしまうかもしれない。
でも、自分はまだ学生だし、何もできない。
主人公は寂しい思いを抱えて、しばらくこの家に滞在することにした。

その最初の夜。夜中にふと起きると、女の子がいる。
女の子は、なぜか怒っていた。
「何であんたがいるのよ!」
「あんたなんか、おばあちゃんが死ぬときいなかったくせに!」

驚く遼一をよそに、奇妙な同居生活が始まった……。


家の外観
わたここ舞台

どこにでもある田舎の、
でも、どこか置き去りにされた風景。
心のどこかにしまいこんだ、
そんな世界。

遼一の部屋
主人公遼一の部屋。

お婆ちゃんの部屋
気になる招き猫が・・・。